新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日環境建設常任委員会−03月09日-01号
また、環境課題に積極的に取り組む事業者等を応援する、環境優良事業者等認定制度では、既存の3Rの推進、ゼロカーボンの2部門に加え、令和4年度から食品ロス削減部門の運用を開始するとともに、フードシェアリングサービス事業者との連携により、さらなる食品ロスの削減に努めます。
また、環境課題に積極的に取り組む事業者等を応援する、環境優良事業者等認定制度では、既存の3Rの推進、ゼロカーボンの2部門に加え、令和4年度から食品ロス削減部門の運用を開始するとともに、フードシェアリングサービス事業者との連携により、さらなる食品ロスの削減に努めます。
ですから、そういうことをかみ合わせると、農業者の皆さんがどんな決断するか、どういう農業団体、また農業機関が指導する中でもって、そういうものを大成していくか、先ほど言った農業の取り巻く環境、課題みたいなものを克服しながら出ていくには、非常に難しい問題があると。
未来への投資につきましては、子育てと教育における人づくりと環境課題に対応する施策の2つを大きな項目として取り組んでまいりました。
環境政策では、食品ロス削減や海洋プラスチックごみ対策など、新たな環境課題に関する情報発信や啓発活動に取り組むとともに、第4次環境基本計画の策定に向けた事前準備を進めてまいります。 このほか、地球環境特別会計の廃止と併せて、既に運転停止中の風力発電施設1号機と本年度末で停止予定の2号機及び3号機の解体工事を行ってまいります。 労働費は、1億5,507万円で24.4%の減であります。
今回は、10年、15年、また30年後の誰も見ていない上越市が取り組む環境課題について一般質問させていただきます。いよいよ国は2050年までに温室効果ガスの実質ゼロを目指すこととなりました。この実質ゼロ、CO2の排出量とCO2の吸収量をイコールにするということでございます。
その中にあって、当市では持続可能なまちづくりを進める上で、環境課題への取組を重要政策の一つに位置づけておりまして、総合計画において地域環境及び地球環境の保全を基本政策に掲げるとともに、この間の環境政策の取組の成果と課題を踏まえ、ごみの適正処理の推進、生物多様性の保全、環境を学ぶ機会の提供など10の施策に基づく具体的な取組を進めており、本年度からは国の動向も踏まえ、海洋プラスチックごみやレジ袋の削減に
これは、世界的、地域的に深刻化している環境課題に対応するために、17の目標と169のターゲットに世界全体が取り組むことによって、誰一人として取り残さない世界を実現しようという壮大なチャレンジです。ただ、これだけ聞いても持続可能な開発目標というそのものがなかなか分かりにくいと思います。持続可能とは一体何なのか。
3番、人口減少化や少子高齢化、環境課題等から、今後はエネルギー確保などについてもこれから課題であると世の中では言われております。
また,環境課題の解決に向けた企業支援や,安定かつ持続可能なごみ処理体制の構築など,次世代につながる未来投資的な新たな柱の検討,財政状況を考慮した基金などの活用などの検討も御意見をいただき,進めていきたいと考えています。 施策6,安定かつ効率的な収集・処理体制では,ごみ焼却施設の統合と更新をあわせて現在の4施設から2施設の内容を盛り込みました。
にしかん環境にやさしい農業実践は新規事業で,農業が抱えるさまざまな環境課題に対応するため,地域や営農形態別にそれぞれの課題抽出と対策を検討し,耕畜連携や住環境に配慮した農業の実現により,地域農業と農産物のイメージアップを進めます。
──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 3 │稲 垣 富士雄│1 新発田市の地元事業者の育成、支援の状況と支援策及び「産業・創│ │ │ │ 業支援センター」の設置について │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 4 │中 村 功│1 環境課題
本市の第3次環境基本計画の基礎資料とされた,平成26年に実施した市民アンケートでは,環境課題の優先度として,太陽光,風力発電などの再生可能エネルギーの普及,推進に取り組むべきは,前回の54%から63%へ,行政が主体として取り組むべきとの回答は前回の65%から76%へと伸びています。こうした市民意識を考慮するならば,本市としてもその姿勢をさらに鮮明に打ち出すべきではないでしょうか。
3つ目は、今回統括的な組織もつくった目的にもまたあるわけなんでありますが、新旧を問わずさまざまな技術あるいは考え方、それを生かして、我々を取り巻くといいますか、市民が生活している環境、課題、そうしたものを解決することによって、よりよい長岡の生活環境をつくっていくという、いわば従来のシステムや仕組みを改善し、進歩させていくというふうな取り組みでありまして、そうなると特に行政がやってきた仕事、やっている
それと、川崎市は、御承知のように、日本有数の大都市でもありますし、市の形成の歴史的経緯、あるいは、市を取り巻く環境、課題、こういったことも、本市とは随分違いがありますので、必ずしも、その取り組み手法、あるいは、セールスの内容が柏崎市と一致してくるかどうか、違う面もあるというふうに受けとめております。
平成21年3月に出されました、柏崎市の環境基本計画第2次計画の、第2章の地域の特性と環境課題の中の、(4)柏崎の環境の望ましい将来像として、グラフが示されておりますが、20の選択肢の中から、上位に自然環境や生態系のことが多く見受けられます。 自然環境の1つとして、そこに生息する動植物の生態系を調べることによって、まさに自然環境の状態がわかるのではないでしょうか。
本来農業分野における環境課題と言えばバイオマスではありますけれども、これまでもバイオマス産業の一大拠点にということで、この上越ということで訴えさせていただいたこともございます。今回は、太陽光についてのみ質問させていただきます。この後笹川議員も予定されているようでございますけれども、お願いしたいと思います。二酸化炭素削減、低炭素社会へ向けて、自然エネルギーに対する関心が高まりつつあります。
市内にある336のそれぞれの町内会においては、例えて環境課題ではごみの分別協力や集積所の維持管理、また治安防災対策や体育文化活動、行政事業の協力支援など、さまざまな活動を通じて行っております。
新潟地域学につきましては,現在坂井輪地区,東地区,鳥屋野地区の3つの公民館におきまして,民話や民具などを通じての伝承文化の掘り起こしや,地域の未来づくりに向かっての福祉・環境課題の学習会の開催,さらにはワールドカップサッカー開催の地元として花によるまちづくりなど,それぞれ地域の特性を生かしたテーマで課題に取り組んでおるところであります。